絵になる100マス計算プリント荒井 賢一
清風堂書店出版部 刊
発売日 2002-08
100マス計算に、絵が出てくるという「おまけ」をつけたものが、「絵になる100マス計算」です。
絵はあくまでも「おまけ」であり、計算力をつけることが第一の目的です。
100マス計算は、加法・減法・乗法の基礎的計算を練習するのに適した方法のひとつです。
これから100マス計算を初めようと考えている方にオススメです。
ページがB5サイズに2表ずつ印刷されていて1マスも大きく書きやすいです。
又100マスの計算が全て合っていれば表の外側の縦横に書かれている数字のマスを塗ることで絵が出てくる仕組みです。
書かれている数字のマスを塗る手間はありますがどんな絵になるかがとても楽しいです。
慣れてきてタイムを縮める事に燃えてくるとこの様なおまけは必要無くなるみたいですが。
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